四川省 / Sichuan '16

2019年8月11日 (日)

四川のブルーポピー

Meconopsis-balangensis

Meconopsis balangensis



暑すぎて外に出る気が起こらないのです。

こんなときは夏山ですよね。昨日の仕事帰りも駅には山に行く人で溢れかえってました。うらやましい。


といいつつも、今年は早池峰山に行くことができたので、もう無し。昨年は白馬に行きましたね。夏山が恋しいですが、過去の写真の振り返り程度に留めておくのです。



今から数年前の7月中旬、鳥目的で中国は四川省に行きました。

鳥としてはベストシーズンとは言い難く、同行者には少し申し訳なかったのですが、密かに楽しみにしていた高山植物は盛りでした。鳥が良い、まだ雪が所々残る時期はオオヒエンソウなどは見られるのかもしれないが、お花畑はないと思う。


日本からも花目的のツアーで有名な山域に行ったのですが、事前に聞いていたとおり道端に普通に咲いているのです。一番の目的はそう、青いケシ。ヒマラヤまで行かなくても見られる。


中国というのは壮大なもので、標高4,300m程度の峠を超えるように二車線の車道を作ってしまう。伊吹山ドライブウェイみたいな感じで。そんなところの山肌でヤクが放牧されていたり、ヒマラヤハゲワシが飛んでいる。道端には雑草のように高山植物が咲き乱れ、トップのブルーポピーもその一つ。目立つので車窓からでも確認できます。



晴れることはめったにないのではと思いますが、この日は晴れていました。峠を越えたところにそびえる四姑娘山もきれいに見ることができました。




おまけで鳥も。鳥もいろいろ見られるのですが、一番マニアックだったのはこれ。





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ウスベニタヒバリ / Rosy Pipit


の幼鳥。

成鳥もいたので、おそらく本種かなと。標高をさげたところにはビンズイもいました。

いわゆる昔のチョウセンタヒバリ。日本で見ずして、繁殖地で見てしまいましたが、いいですよね。ここで標高3500~4000mくらいだと思います。さりげなくお花畑にいるのがすごい。後ろにボケてるのはシオガマの一種ですかね。




また行ってみたいです。いつか。



なんか暑い夏の時期にはあってるので、また小出しに記事にするかもしれません。この旅では蝶、花、鳥、風景、料理などたくさん新鮮なものに出会えました。痺れるような四川料理ももちろんですが、山登りのあとに出してもらったスイカの味は未だに忘れられない。




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    SIGMA50‐500mm (2011.6.~), NIKON Micro Nikkor 55mm (2011.12.~), SIGMA 17-70mm (2015.7.~), NIKON 200-500mm (2017.6.~)
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