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2020年5月19日 (火)

NEOTROPICA #5

Dsc_2209
Rainbow Ameiva / Holcosus undulatus



ここはコスタリカの太平洋側の低地。熱帯乾燥林と熱帯雨林が混在するエリア。


訪れたのは雨季のため、高温多湿。乾燥林だったとしてもよくわからない。カリブ海側に比べて、植生は若干だが疎な感じはした。

鳥に関して言えば、カリブ海側よりも見やすい条件のときが多い。見られる種類は異なる。似た種類でも実は別種、ということがよくある。欲張ると一回の旅行で、どっちも行くことになると思うが、カリブ海と太平洋、どちらも甲乙つけがたい。種数はカリブ海側のほうが多いかもしれないが、日程に余裕があればどちらも行ってみてください。

爬虫類は多かった。川沿いのレストランには普通にイグアナの仲間がくつろいでいる。



こちらのトカゲは頭胴長13cm。トータルで30cmは超えるので、なかなか大きなトカゲ。キシノウエトカゲくらいなイメージでしょうか。キシノウエトカゲよりかはだいぶいかつく、恐竜風。エレガントな感じですけども。


森の中で鳥を探し、お昼も近くなり、帰ろうかなというところでトレイルの前方に鎮座しておりました。普通にイグアナの幼体だと思っていました。この直後に駐車場を爆走するイグアナを見たもんですから。イグアナだったら、幼体のうちから顔つきが全く違うので、もう間違えません。

そのへんに普通にイグアナやバシリスクの仲間がそれぞれ数種いて、幼体も結構見られる条件だと、意外にも混乱してしまうのです。スキンクやアノールも大量にいますので・・。


ちなみに本種はテユー科(Teiidae)に入る。大体の種は吻が尖っていて、がっちり体型。一言でいうと見ごたえあります。

そういえば結構爪が長かったですが、なかなか素早い動きだったので邪魔にならないのかなと余計なことを考えていました。。



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