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2013年11月 7日 (木)

あの日見た景色

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双六岳付近より槍穂高連峰


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丸山付近より双六岳・弓折岳・笠ヶ岳


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鹿島槍ヶ岳から下る途中で槍穂高連峰を望む


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爺ヶ岳南峰より剱岳


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爺ヶ岳南峰より立山連峰





いろいろ忙しいもんで、あっという間に11月です。これからも早いんでしょうなあ。家の周りのジョウビタキもやっと元気な姿を見せてくれました。


今年は海外に関しては嫌がらせなんじゃないかと確信するほど、ことごとく計画が潰えた年でしたが、まあそういう年もあるということで、諦観の境地です。そんな感じですが、いろいろ思い返してみると国内はけっこう楽しんでいました。色々な方々のおかげです・・・。受験生にも関わらず、生き物屋はやめることなく生きていけることは幸せです。



特に山は良かった。

心が洗われるっていうのは、日常ではなかなか無いことだとは思うんですが、山に登ると、ほんとに清々しくなれる。



私の場合は「そこに山があるからだ」ではなく、「登らないと見ることができない命があるからだ」というのが主ですが、最近は単純にどんな景色が広がっているのだろう、というのも多くなってきました。

高校生のころの私なんて今よりももっと厭世的で、世間で騒がれるような絶景とかに全く興味がなく、そういう番組とか観光客なんてク○食らえ、鳥とかの生き物こそが至高の芸術や、とか思ってましたが、何年か前に初めて日本のアルプスを見た瞬間にそれが全く変わってしまったのをよく覚えています。





日本にもこんなに雄大な場所があるんだ・・・。この景色を見るためにみんな苦労して山に登るのか・・・。





まあまあそんなわけで、山岳写真には向いてないレンズを使いながらも、できるだけ見たそのままの景色を再現できるように今年も手首痛めながらシャッター切ってました。上に貼った5枚は今年印象に残っている景色です。特に下2枚はちょうど朝日を薄い雲が反射して、山が衝撃的なほど美しいときに撮影したもので、思い入れが深い。


これらのほとんどが日本アルプスを代表する英雄的な山かつ有名な氷食尖峰なので、私なんかがこうやって公開するのも恐縮な話ですが、今でもこうやって写真を見返すと、心洗われるような美しい記憶です。




来年のシーズンが待ち遠しい今日この頃です。来年は然るべきレンズを携えてまた色んな山にお邪魔させてもらおうかなと考えてます。





詳細な山行記録がなかなか書けないので、せめて写真だけでもというわけで、珍しく生き物無しの更新でした!







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