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2013年7月

2013年7月21日 (日)

精神的な休養を・・・

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もういろいろ疲れたんで早く解放させてもらいたいものだが、どうも私のいる組織はそうさせてくれないらしい。二ヶ月まともに鳥見れないだけでこんなにやってられなくなるのは不便この上ないが、今年に限った話ではないので、まあ一生付き合っていくしかない・・。体調の不良はないですが、毎日毎日前頭部がキュッと締め付けられるようなイライラが止まらない。


とりあえずあと何日かなんとかやった後は、脳が溶けるくらいに3ヶ月くらい特に何もしないようにしよう。いつも脳を使いすぎなんだな、たぶん。解放されたら毎晩ビール飲んでこの上なく怠惰な夏休みを過ごしたい。ここ数ヶ月よく頑張ったよ、自分。



あーもー、相変わらず試験まみれの人生だお(/・ω・)/




2013年7月17日 (水)

バードウィング

Helena


ヘレナキシタアゲハ (Common Birdwing / Troides helena hephaestus)




もういよいよ夏本番ですね。フィールドに本格的に出なくなってから丸2ヶ月ですが、そろそろ生き物屋再開したいです。まあ長年学生やってるといろいろありますが、つまるところ人の行末なんて誰にも予想できんのですよ。だから深く考えたら負けな気がしてきた。何も考えずに欲望のままに旅をしていたいものですな。



昨年夏、インドネシア・スラウェシで撮影したヘレナキシタの♂。セレベス亜種です。

キシタの仲間ってのは東南アジア旅してると、まあ割合見かけるんですが、たいていは遠くを滑空しているのを見るぐらいで、まともな写真をなかなか撮れない。ジャコウアゲハ族ですが、力強い飛翔と、大きな翅はBirdwingの名に恥じません。

このときは斜面下のランタナで吸蜜していて、何度か撮影チャンスがあった。まあイマイチですが、それでも今まででは一番まともな写真を撮ることができた。♀もいたんですが、♀は吸蜜に訪れることなく飛び回るのみで、その美しい姿をきれいに写真におさめることは叶わなかった。実際飛んでいると、♀のほうが大型で、白い部分もあって、迫力あってきれいです。



日本の黒いパピリオもいいですが、やっぱり熱帯で熱帯の蝶を見たいなぁ・・・。マダラチョウ一つとってもエキゾチックな種類がたくさんいるのが堪らないわけです。



2013年7月10日 (水)

夢とは何なのだろう

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カナダガン (Canada Goose / Branta canadensis




適量のアルコールは時に人を覚醒させ、眠れなくなることがある。


というわけで、写真と本文は関係ございません。ちなみにこのカナダガンは今春ロンドンで撮影したものです。ま、外来種天国のなかでは最も市民権を得ている鳥のひとつではないでしょうか。。





ここ数ヶ月はいわゆるシューカツでした。いつのまにか梅雨は明け、湿地性鳥類や海鳥の旬も過ぎ去り、秋のシギチの第一陣が到着する頃となってしまいました。ぼちぼちカメラ持っていい鳥でも見たい今日このごろ。数年前とは違って、定期的に鳥を見に行かなくても生きていける体質になったので、人間としてまっとうにやっていくには都合が良くなったわけですが、私の場合、鳥見はビタミン。過剰でも欠乏でもダメだが、不可欠な存在。最近は欠乏症気味なので補わなければいけないようです。


まあ、鳥見はどうやってこの先の人生で関わっていくべきか見えてきたのでいいんです。問題は趣味ではなく、生きていく上で主軸となる部分なのです。





思えば10代後半のころに持ったはじめての明確な夢といえば、今の学科や専攻に入ることだった。日本での社会的地位はまだまだ低いが、なるには多少の努力が必要なのは変わりない。物心ついた頃から生き物ぐらいしか熱中できるものがなかった私には、なかなか良い選択肢だった。

ただ、なんといっても勉強がいまいちできなかった。普通なら他の道に進むべきなのだろうが、英語だけ人並み以上だったので、苦労も承知で理系に進んだ。今でも文理選択の際の担任との面談で、否定されまくったのが忘れられない。よっぽど悔しかったんだろうな。。



そんなわけで、周りよりも回り道をしながら、なんとか門を通過した。当初の予定とは若干違ったけど、曲がりなりにも充実した学生生活を送ってこられた。



で、今。もう学生生活も残り10ヶ月を切った。8年前に抱いた夢はなんとか達成できそう。







だが、これから先はどういう夢を抱けばいいのだろう・・・。







ここ1年くらいはずっとこの問いの答えを見つけ出そうとしては、諦めている。普段話さないひとと話して、飲んで、いろんなことを聞くと、帰宅後はたいていこのパターン。今日もこれ。もやもやした状態がなが~く続いている。



将来に対する明確なビジョンを描いている人を羨ましく思う。私はというと、実益や経済的に直接関わってくるような目標を定められていないまま。人間として生きていくにはそういったこともやっぱり必要なのだろう。

結局のところ、自分が何をして生きていきたいのかわかっていない。





悩んでいるばかりでは取り残されていくばかりなので、真面目にシューカツもやったし、ここ数ヶ月は勉強もした。


ただ、この道がベストなのかは甚だ疑問なのは毎日のように意識している。だから周りから違う道を勧められると、確かになあ、と思ってしまう。果たして、自分はこの道に進むべき人間なんだろうか。。向き不向きという話題よりも、私自身が心身ともに健康で、重度な諦めの念を抱くことなく、向上心を持ってやっていけるかということが気がかりで仕方がない。向上心は人一倍あると自分でも思うので、それを活かすか殺すかはかけがえの無い人生のなかでは結構大事なことなんじゃないかと思うのである。




でも、結局は未知のことに対しては、自分自身で体験することしか解決法はない。私はそう思う。誰がなんと言おうと、己の感覚で物事や状況を感じとるしかすべはない。





だから、そういうことを考えると、ずっと同じ、というようなことを一生やっているとはあまり思わない。なんかどこかでまた道が分岐しそうだ。でも、それを楽しむくらいの余裕を持って人生を歩みたい。




とりあえずは、なにか、次なる夢や目標をできるだけ早く見つけて、手遅れにならないうちに手を付けたい。何か明確なものを掲げて、生きていきたいと真剣に思う。



自由な身分も残り少なくなってくると、どうしてもこういうことを無意識に考えてしまう。来年からが人生の本番だが、どういう荒波に揉まれて社会という大海原に放り出されるのか、不安や期待が入り混じる。



何かこう、胸を張って、自信を持って、堂々とやれることを見つけないといけないなと、この蒸し暑い夜に一人思うのです。





2013年7月 2日 (火)

高原の蝶

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ウラギンヒョウモン ( High Brown Fritillary / Fabriciana adippe pallescens




気づいたら7月ですね。6月はあっという間に終わっちゃいました。来年以降はいっぱいフィールドに出たい・・・。


先週末はちょろっと高原に行って来ました。ホオアカ、ホオジロ、コヨシキリ、カッコウのほかウラギンヒョウモンの新鮮な個体を見られたのでなかなか良かったです。人が少なかったのが最高に良かったです。


サトウラギンだかヤマウラギンだかは私にはわかりませんが、個人的にはギンボシヒョウモンよりもこちらのほうが好きだったりします。


いいっすね、夏の高原とか山は。ただし人の少ないところに限りますが・・。人が多いというだけで私にとってはなんだか疲れる点です。。最近よく実感します。




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