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2013年5月22日 (水)

Phalaropes

Phalaropes

アカエリヒレアシシギ(Red-necked Phalarope / Phalaropus lobatus) &  ハイイロヒレアシシギ(Red Phalarope / Phalaropus fulicarius




ところで、先々週末に山形県の離島に行って来ました。いつもの皆さんがいらっしゃらない時に僕一人で行くのは少々心苦しく思いましたが、就活の本格化を前に、行ったことのなかった2週目にはぜひとも行っておきたかったのです。来年には社会人になる予定で、どこに住むかもまだわかりませんし、もしかしたら学生時代最後かも・・・と思いながら行って来ました。



島では超弩級の珍鳥はいませんでしたが、内地ではとっくに見られなくなったツグミやアトリ、マヒワなどの冬鳥がどっちゃり道端とかにいて、やっぱり島はいいなあ。。と。それに加え、夏鳥も増えてきていたようで、個体数は多かったです。個人的にはささやかな成果もあって、満足しました。今度いつ来ることができるかはわかりませんが、必ずまた再訪したいと思いながら帰路に着きました。



そんな少々さみしい思いを抱きながら、帰りの船の上。



この時期の楽しみといえばヒレアシシギ類の夏羽です。たいていは遠くをアカエリヒレアシシギが20羽くらいの群れで飛ぶくらいですが、たまに着水している大群に船が当たると、それはもう幸せな瞬間です。



この時はハイイロヒレアシシギの夏羽もいたので、鳥屋としては嬉しかった。ハイイロヒレアシシギのほうがなんといっても美しさでは上ではないでしょうか。



ヒレアシシギ類はたまに海岸沿いに悪天候を避けたり、弱った個体が来ることがありますが、そういうときが一番楽しい。それほど警戒心もなく、くるくると回りながら採餌する様といい、夏羽の美しさといい、それだけで満足して一日を終えることができるのです。最近は航路でしか見ていないので、間近で久しぶりに見てみたいものです。




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