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2013年3月11日 (月)

不思議の森の・・

Dsc_9996

フシギノモリノオナガシジミ (Common Posy / Drupadia ravindra)




なんだか暇です。こうなるんだったらマジでもうちょっと熱帯にいりゃよかっただ。せっかく晴れて暖かい日でも大気中にある諸々の不快物質のせいで全く外に出ようという気にならない・・。これだからニッポンは・・。まあせいぜい研究室で暮らそうかね。さっそく不健康になり始めてますが^^;動かない・食べないと体調がよろしくないですね。。



外に出たらキタテハぐらい飛んでそうですが、まだ見ていません。今年初のちょうちょはマレー半島でした。




熱帯雨林の中を蒸し暑さに閉口しながらも歩いていると、昼前後には木漏れ日のなかをちょうちょが飛んでいます。


東南アジアのジャングルの中で出会う蝶というと、トガリバワモンチョウの類やウラナミシジミの類、イナズマチョウの類が多い気がしますが、なんといってもトガリバワモンの類はハッとする美しさがある。南米で言うモルフォみたいなもので、裏は地味だが、表は光沢のある青色をしている種が多く、薄暗い林内をふわふわと飛ぶ様はなんともいえない。ただ、表を撮るのは困難で、たいていは翅を閉じてる写真しか撮れない。よって写真はつまらないのです・・。



そうなると見栄えのする写真が撮れるのはシジミチョウの類になってくるもんで。サカハチシジミやウラナミシジミ系などいろいろいますが、その中でも多くないながらも比較的見られる本種は外せない。


別名ラビンドラオナガシジミ、アトルリセキレイシジミなどいろいろあると思いますが、モリノオナガシジミ族のフシギノモリノオナガシジミ属に属するらしいので、とりあえずこのブログではこの名称で。


昨年も見ることができましたが、ろくな写真が撮れなかったもんで、少し進歩した。それでもまあしょうもない写真ですが、ご勘弁を(笑)


幼虫期にはツムギアリと共生するといわれる本種、薄暗い林内で出会うと自然とレンズを向けてしまいますが、意外といい写真が撮れない。

なにはともあれ、鳥は地味なヒヨドリやチメドリぐらいがたまにしか出現しなくなる時間帯にこういう生き物を見れるのは嬉しいことです。昼寝する間もないぐらいに熱帯は楽しい。


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