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2012年12月 2日 (日)

日本の珍鳥、世界の普通種 #1

Dsc_1681

ハチクイ (Rainbow Bee-eater / Merops ornatus)



更新が滞っていましたが、なかなか忙しいもんでご勘弁を。鳥見らしい鳥見は相変わらず行ってません。まあ最近日曜は天気悪い日多いですしね。年末年始の実家周辺でののんびり鳥見に期待しておきます。あの辺は人も少なくてフリーダムに鳥見れるからいいんだ。この辺はどうにもこうにも慣れません・・。もうすぐ5年経ちますが。

個人的に特にいい話題とかはありませんが、健康に過ごせるだけありがたいと感じています。日曜以外は毎日学校行って朝から晩までほぼ室内暮らし。外は寒いので中のほうが暖かいからまあいいかな。





そんなわけで過去のことを反芻するぐらいしか。やはり時間が経つにつれ良かったなあと思います。


さて、今まで何度かハチクイの仲間は見てきましたが、ハチクイという名のハチクイは東南アジアにはいないので、今年の夏が初めてでした。


ハチクイは謎の記録が日本にあるが、本来の分布を考えると再び記録される可能性はかなり低いだろう。夏鳥としてオーストラリア中南部に渡来し、そこで繁殖。越冬のためパプアやインドネシア東部の島々を訪れる。ただ繁殖が南半球なので越冬は日本でいう夏。ですから8月あたりにインドネシア東部やパプアに行くといます。ちなみにオーストラリア北部では留鳥。



ハチクイというと普通はオーストラリアで見るのが王道な気がするが、私の初見は夏にインドネシアだった。行く前は夏鳥ということで、どれくらいの密度でいるのかわからなかったが、結論からいうとそこまで多くは感じなかった。数回見たぐらいにすぎない。


ハチクイ類の例に漏れず、よく木に止まって、たまに滑空して餌を捕らえる。その滑空がやはりいいわけで。ヒタキ類のフライングキャッチよりもずいぶん長い時間飛んでいることもある。「ピッ」という短い声で鳴きながらパタパタと飛ぶさまはいかにも熱帯風味。

長く突き出た中央尾羽は♂の方が♀よりも長いらしいので、もしかしたらこの写真の左が♂で右が♀かもしれない。


あったかい国に行きたいですなあ。


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