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2012年7月 8日 (日)

いまだにあこがれる鳥

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カタグロトビ (Black-shouldered Kite / Elanus caeruleus vociferus)



少し進歩して一安心。まだなんか気持ち悪いが。





さて、今でこそ小鳥も好きですが、やはりなんといっても私は猛禽・水鳥などでかい鳥派。鳥見の世界にハマったのも猛禽からです。

8年前の正月にトビ以外に見た初めてのタカであるノスリを地元で見つけてから「バードウォッチャー」から「鳥屋」への道を歩み始めたんだと改めて思います。初めて見たノスリは白くて本当に綺麗に見えたのを覚えています。


それから何日か経ったある日、自分の部屋の窓から小型のタカが狩りをするのを見て、興奮と同時に感動。ただ、図鑑に全く同じ模様の種はなく、考えに考えて導き出した答えは「ハイタカ亜成鳥」。スマートで、眉斑があって、背中に白い斑点があった。

当時オオタカに対してかなりの憧れを抱いていた私はその鳥をどうしても「オオタカ」だと思いたかった。だが、やはり大きさなどが合わない・・・。

この時が「識別」というものをはじめにした最初の記憶です。オオタカの方はその後割りと簡単に見れたのが呆気なかった。






そんなこんなで猛禽に対する思いは強い。今でも恥ずかしながら国産の猛禽を全部見れてない状況だが、憧れだったこのカタグロトビも海外で初見を迎えてしまった。



農耕地帯のような開けた場所に住んでいるが、なかなか海外だとこういう場所に自由に行く事が難しいため、なかなか見れないでいた。普通種なはずなのに。熱帯雨林にはいないし、街中の公園にはいない。郊外の開けた所にしかいないのだ。海外の鳥見では往々にしてこういう事態が発生してしまう。ガイドを雇えば済む話ですが。台湾でもタイワンショウドウツバメ、タイワンヒバリなどを同じ理由で未だ見てないでいる。


てなわけで、最終日近くになってやっと見れたわけですが、意外に距離があった。大きさがチョウゲンボウぐらいで小さいというのもあるが。


もっと近くでじっくり見たいなあと思ってる間に鳥見は終わってしまった。だからなんだかイマイチピンと来ないというかなんというか・・・。

次回じっくり見る機会があれば穿つほどに観察したいなと思っています。アイシャドウに隠れた凛々しい眼を。




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