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2012年4月 9日 (月)

BARBET

Dsc_4624

タイワンゴシキドリ(Taiwan Barbet / Megalaima nuchalis)




今日から数日間ウガンダからの留学生がうちの研究室で勉強することに。薄切をカタコトの英語で教えましたが、なかなか難しいですね(´・ω・`)日本人に教えるのも難しいようなことを英語でやろうとするとparallelとかsurfaceを連呼することになる・・・。機械にほぼ任せるようなDNAシークエンスとかと違って、練習あるのみの技術を教えることはなかなか微妙な言葉のニュアンスなどが難しい。

まあ最後にはPerfect!と言えるような結果を残すところは流石だと思います。僕が学ぶ姿勢よりも何倍も真剣なのは間違いない。最近僕もずいぶん真面目になったと思ってますが。鳥に関しては楽しけりゃいいという考えは変わってないが(A;´・ω・)




そんなわけで今日はカラフルな鳥。既出ですが、昨年末により良い写真撮れました。



ゴシキドリというのは日本人にはほぼ馴染みのない鳥かもしれないが、お隣の台湾に1種、東南アジアに結構多く分布します。



大きさはムクドリより若干小さいぐらいのものが多い。タイワンゴシキドリはムクドリより少し小さいくらい。ずんぐりむっくりでかわいい。



東南アジアの山や熱帯雨林に行くと、木の上の方から「コッコッコッコッ・・・」というふうな鳴き声を割りと聞くが、これは昼間ならカエルではなくまずゴシキドリの仲間と考えて良い。方向性のない鳴き方をすることが多いが、意外に近くにいることもある。

警戒心はあまりないと言っていいが、樹冠部にいることが多いので、なかなか見つけにくい。いったん見つけるとじっくり見れることが多いような気がします。この派手な緑色も樹冠部では目立たず、保護色になります。



このゴシキドリ類の声、ボルネオのキナバル山で初めて聞いたときはなんだろう?で終わってしまいましたが、最近になってやっとゴシキドリ類であることがわかった。キナバルなら割りとレアな種だったのでは?と今になって思うが、まあまたいつかリベンジですね。




年末の台湾ではこの実を食べるタイワンゴシキドリを各所で見ることが出来ました。時期だったんでしょうね。

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