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2012年3月 3日 (土)

TROGON

Dsc_1539

ズアカキヌバネドリ(Red-headed Trogon / Harpactes erythrocephalus




ちょっと贅沢なビールを呑んでいい気持ち。ふわふわしたときに聴くザ・スミスはさらによい。



特に忙しくはないが、やることはある今日この頃。さっきマレーシアでのリストをまとめたら確実に姿を見て同定できたのは186種でした。これに声のみ(10種)や同定できないが見た種(7±種)を含めると、だいたい200種前後はいきました。今までの遠征のなかで鳥的に最も濃かったと思う。同行者に恵まれたのも大きいと思う。ありがとうございました。




いろいろな経験をした9日間でした。やはり熱帯で鳥を見るのは刺激にもなるし、「鳥力」も付くと思う。バードウェーブ一つとっても日本とは種数が違うし、一箇所に生息する分類群も多い。こういうときに3人ぐらいで行動すると漏れも少なくなるのでいいことだと実感した。



ガイドは一日だけお願いしましたが、やはり実力のあるガイドは違うなあ・・と思いました。耳も目も比べ物にならないぐらい良い。ガイドの力がなければあと20種は少なかっただろう。







そんな中で自分たちだけで(事前に調べたり、現地で探したり)見つけれたもののなかで一番印象的だったのはなんといっても上のTrogonだ。





フレイザーズヒルの有名なトレイルで時間帯も若干計算しながら、ゆっくり歩き始めると「ピョ、ピョ、ピョ、ピョ」という声がしていた方向から大きめの真紅の鳥が動いた。




いたいた!



少しあっけなかったが、30分ほどの間に数個体観察・撮影できた。裏ワザも効果的であることがわかった。




ズアカキヌバネドリは広域分布種で最も普通にいるキヌバネドリの一種だが、私にとっての初Trogon。うれしさと感動を噛み締めながらシャッターを切った。





今回はいろいろあってPittaはまたお預けとなってしまったが、近いうちに初Pittaを拝みたいと思う。






暗い林床をうろちょろするBabblerを必死に見るのもいいが、やはりこういう美しくて大きい鳥の方が感動は大きいのは誰しもそうだろう。




今回の旅で少しは「本物の熱帯の鳥見」に近づけたと思う。今後もっと究めていきたい。






【28/Feb/2012, Fraser's Hill, Pahang, MALAYSIA】

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