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2011年4月 1日 (金)

RAFFLESIA

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Rafflesia keithii



さて、あっという間に新学期です。高校の頃の同級生は社会人になり始めているというのに、のんびりと学生やってるのもなんだかなあと思いますが、私には私の道があると思うことにします。というわけでまだまだあと数年は学生です。



さて、ソメイヨシノも咲き始めている今、そういう写真を載せるべきでしょうが、あえて熱帯風味でまだまだ行きます。





新年度一発目はみんな大好き(?)ラフレシアです。私は鳥屋なので、ああそういえばボルネオってラフレシアあったなあと思うぐらいだったんですが、運よく開花中のものに出会えました。世界にはこれのためだけに来る物好きもいるらしい。それで外したら悲惨ですが、開花期間は数日らしいのでヨナグニサンを狙いに行くよりもタイミングを合わせるのは難しいかもしれない。


まあ、これを自分で見つけたのなら相当興奮すると思うんですが、残念ながらRM20もの大金を払って記念に見に行ったもの。まあでも600円弱でちょうど開花中のが見れるんなら普通は行くでしょって思います。もちろん野生の株です。というか栽培できないんだっけかな。


ラフレシアというのは私有地に咲くことが多いので、その土地の所有者の家族が管理しています。まあ、ビジネスですね。テントや看板、案内役、ポイントまでの道まで用意する。私の時は6歳くらいの女の子がポイントまで連れて行ってくれました。


寄生植物だが、だいたいホストとなる植物の生息場所や、ラフレシアの生息場所も一定してるので、毎日そこを見回りしていると、つぼみをたまに見つけるみたい。それをずっと開花まで追跡するみたいです。たぶん。





写真のラフレシアはRafflesia keithiiというもので、低山地~山地に産するらしい。撮影地はPoringなので、ちょうどでしょう。ボルネオ・サバ州には3種のラフレシアが産するらしく、それぞれ標高ですみ分けしてるみたいです。



花の大きさは種類により違うようです。写真のはだいたい直径50~60cmでした。そこまで想像よりは大きく感じませんでしたが、それでも花と考えるとでかい。あ、匂いは全然感じませんでした。


模様の美しさではR. priceiのほうが上でしょうが、これはこれでなかなか迫力ありました。



つぼみも近くにあって、割と凄みのある姿をしていたのですが、それはまた次の機会ということで。

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