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2011年4月10日 (日)

蒼い稲妻

P1380476 ルリイナズマ / Tanaecia iapis





さて、蝶です。


東南アジアにはイナズマチョウといったグループが広く分布し、多くの種類がいます。イナズマというのはたぶんその敏捷な飛び方から由来しているのでしょうが、実はそこまで速く感じませんでした。私の見たイナズマは。数種類観察しましたが、まだ同定できていないのがほとんどなので、実際何種類見たかわかりません。


ただ、網を持って追っかけまわすと割と速かったような気はします(^-^;



実際の飛び方は、日本のコムラサキとかに近かったような気がします。コムラサキ自体しばらく見てないので、あいまいな記憶ですが。滑空を織り交ぜて飛び、割とすぐに止まります。止まった時は開翅します。

だから写真は比較的撮りやすかったですね。




本種はイアピスイナズマやイアピスヒメイナズマやイアピスコイナズマといった呼び方もされるようで、どれがより新しく、適切なのかわかりませんが、とりあえずここではルリイナズマとしておきます。ディルティアやパルダリスなどに比べると小型の仲間になります。



ポーリンでの撮影ですが、他の場所では見かけなかったので、そこまでどこにでもいるような種ではないのかもしれません。


♀はそこまでって感じですが、♂はかなり美しいと思います。写真の個体は♂。バナナが何本か植わっているところの下に生えているトウガラシの仲間に止まってました。テリでも張ってたのかしばらくはその辺をふわふわ飛んでました。



シンプルだが美しい。そんなチョウの理想型。




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