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2011年4月21日 (木)

広角小燕

P1410768 コツバメ / Callophrys ferrea



さて、久しぶりの日本の生き物。何日か前に奈良県の弥山近くで撮りました。標高があるのでまだまだ早春の気配で、ヒメコブシ?がやっと咲いていたくらいで、オオルリなどの声はせず、カケスくらい。


ここに来たのはスプリングエフェメラルを見るため。予想通りスギタニルリシジミやコツバメが飛んでいて、越冬開けのキタテハやヒメアカタテハも元気に飛んでいた。



コツバメというのは早春しか成虫が出ないので春ならではのチョウ。すばやく飛びまわり、縄張り意識が強い。割とすぐに止まって、しばらくしたら体を横に倒して日光浴します。開翅しないので表が見えないのが残念ですが、裏の模様も渋くていいですね。毛深くもふもふしているので大きな複眼とともになかなかかわいい雰囲気を醸し出してます。



上の写真はススキ?の茎で日光浴中にじわりじわりと近づいて下から覗き込むようにしてストロボを当てたもの。焦点距離35㎜。

やはりこういう状況では魚眼が欲しい。欲しすぎる。魚眼は順番的に一番最後にそろえることになりそうなレンズですが、いつか欲しいですねぇ。まあ、まず望遠ですが。




今は関東に戻ってますが、この日はいい写真も撮れて満足でした。こっちに帰ってきてからはミヤマチャバネセセリやギンイチモンジセセリやフチグロトゲエダシャク(写真撮れず・・・、くやしいぃぃ)なんかを見たりして春を感じてます。相変わらずフィールドはあまり出てませんが、今年はのんびりと春を感じることができ幸せです。


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