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2011年4月12日 (火)

水辺の宝石

P1380404 フチトリベッコウトンボ / Neurothemis fluctuans





今回はトンボです。

実は私、トンボも好きでして、いいところに止まっていたら必ず撮影します。トンボ屋というほどではないですが、大好きな虫です。


そのトンボ、ボルネオにおいても数種撮影できました。しかし、同定に使えるような図鑑が手元にないため、ああ、コタキナバルで図鑑買っときゃよかったかなと後悔してました。


ところが、さっきたまたま半島マレーシアのトンボを扱ったブログに出会えたのでうれしい事に数種同定できました。その中の一種です。



日本にも迷トンボとして記録があるらしく和名が付いていて、ググってもいくらか日本語のサイトが出てきました。そういえば一回ぐらいは聞いたことあるような気がします。フチドリと表記しているのもありますが、私はフチトリと聞いた覚えがあるのでフチトリで。



東南アジアでは結構普通にいるらしく、ボルネオでもいるところにはいっぱいいました。でも、いたのはこの写真の撮影地であるポーリンぐらいだったかもしれない。






似たような種でアカスジベッコウトンボというのを去年与那国で撮影してきましたが、似た雰囲気ですね。アカスジベッコウトンボは→こちら

アカスジの方は割と警戒心が強かったような気がしますが(私が見た個体だけなのかも?)、フチトリのほうはそこまででした。飛び方は似ていて、ひらひらと飛びます。なんともきれいですね。ガーネットをもっと明るくしたような色が飛んでいるとより美しく見えます。




似た種が2,3種類いるようですが、翅の赤の入り方などで区別できるらしく、おそらく本種で間違いない。

そうとわかっていたならもう少し気をつけて見ていたかもしれないが後の祭り。こういうことの繰り返しです。

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