« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月31日 (金)

Rare Birds 2010

1_2 [Aquila clanga, Jan/2010, Kagoshima, Japan]





2_2 [Larus ichthyaetus, Jan/2010, Kumamoto, Japan]






3_2 [Recurvirostra avosetta, Jan/2010, Kagoshima, Japan]







4_2 [Anser anser rubrirostris, Feb/2010, Shiga, Japan]






5_3 [Anser cygnoides, Feb/2010, Shiga, Japan]








6_2 [Aythya baeri, Feb/2010, Aichi, Japan]






7_4 [Prunella montanella, Feb/2010, Ishikawa, Japan]







8_2 [Buteo lagopus menzbieri, Feb/2010, Ishikawa, Japan]







9_2 [Cettia canturians, Mar/2010, Okinawa, Japan]






10_2 [Dendroica hooveri, Mar/2010, Kanagawa, Japan]







11_2 [Anthus godlewskii, May/2010, Yamagata, Japan]







12_2 [Calandrella cinerea longipennis, May/2010, Yamagata, Japan]







13_2 [Ficedula zanthopygia, May/2010, Yamagata, Japan]







14_2 [Turdus hortulorum, May/2010, Yamagata, Japan]






15_3 [Phoenicurus ochruros rufiventris, May/2010, Yamagata, Japan]







16_2 [Oceanites oceanicus, Jun/2010, Chiba, Japan]






17_2 [Oceanodroma matsudairae, Jun/2010, Chiba, Japan]







18_2 [Sterna paradisaea, Jul/2010, Kanagawa, Japan]






19_2 [Limnodromus semipalmatus, Aug/2010, Ibaraki, Japan]






20_2 [Phalacrocorax urile, Aug/2010, Hokkaido, Japan]







21 [Ketupa blakistoni blakistoni, Aug/2010, Hokkaido, Japan]







22 [Chalcophaps indica yamashinai, Sep/2010, Okinawa, Japan]








23 [Rallina eurizonoides sepiaria, Sep/2010, Okinawa, Japan]

24 [Egretta eulophotes, Sep/2010, Okinawa, Japan]








25 [Mergus squamatus, Dec/2010, Kanagawa, Japan]








26 [Oenanthe deserti oreophila, Dec/2010, Chiba, Japan]










今年も多くの方にお世話になりました。ありがとうございます(≧∇≦)


このブログも去年に増して充実させることができました。読者の皆様のおかげです。来年もどうぞよろしくお願いします。


それではよいお年を!!




ひたき

2010年12月30日 (木)

Unforgettable Birds 2010

1 [Grus canadensis canadensis, Jan/2010, Kagoshima, Japan]





2 [Falco peregrinus harterti, Jan/2010, Kagoshima, Japan]






3 [Plectrophenax nivalis vlasowae, Feb/2010, Chiba, Japan]






4 [Clangula hyemalis, Feb/2010, Chiba, Japan]






5_2 [Asio otus otus, Feb/2010, Kanagawa, Japan]







6[Spilornis perplexus, Mar/2010, Okinawa, Japan]





7_2 [Upupa epops saturata, Mar/2010, Okinawa, Japan]





8 [Gorsachius melanolophus, Mar/2010, Okinawa, Japan]





9 [Platalea minor, Mar/2010, Okinawa, Japan]






10 [Erithacus akahige akahige, Apr/2010, Nagano, Japan]



11 [Turdus sibiricus davisoni, May/2010, Yamagata, Japan]







12 [Leucosticte arctoa, May/2010, Yamagata, Japan]








13 [Eurystomus orientalis calonyx, May/2010, Yamagata, Japan]








14 [Prunella collaris erythropygia, Jul/2010, Nagano, Japan]






15_2 [Motacilla flava taivana, Aug/2010, Hokkaido, Japan]








16 [Tetrastes bonasia vicinitas, Aug/2010, Hokkaido, Japan]







17 [Calidris ruficollis, Sep/2010, Mie, Japan]





18 [Accipiter soloensis, Sep/2010, Okinawa, Japan]






19 [Turnix suscitator okinavensis, Sep/2010, Okinawa, Japan]







20 [Halcyon coromanda bangsi, Sep/2010, Okinawa, Japan]






今年も多くの素晴らしき生き物たちに出会えました。それぞれが輝いていて、与えられた命を全うしている姿に感動の連続でした。それぞれの邂逅に感謝です。来年はどんな生き物に会えるのだろうかと考えると今から楽しみであり、この趣味をやっていて良かったと実感します。

明日もこのシリーズです。

2010年12月19日 (日)

北海道 8/27(航路)

今シーズンは関東がアツイですねぇ。関西は赤い鳥はいるみたいですが、キガシラシトドやレンカク並みのはまだ聞きませんね。これじゃあ帰省のときの楽しみが減っちゃうんですが、まあいいか。

このブログもやっと珍鳥情報に検索ワードが対応するようにトレンディになってきて、こちらとしては便利で嬉しいです。検索でたどり着いた方には申し訳ないですが(笑)まあ珍鳥情報を漁るのもいいですが、キチガイな大学生の記録でも見てってくださいよ(◎´∀`)ノ




さて、8/26の朝に現地にて解散。私は朝8時ぐらい稚内発の札幌行きのバスに乗る。長いがまあ楽なもんです。札幌からは苫小牧FT行きのバスに乗り換え、夕方にはFTへ。で、夕方便に乗船。26日は一日移動日。27日も移動日だが鳥見できるのでそのときのことでも。





一応夜明けぐらいからまじめに甲板に出る。夕方便なので人は多いし、鳥は少ないでしょうが、久しぶりの航路なのでヒメシロハラでも出したいなあという気持ちで鳥見。




P1310856 コビレゴンドウ?


かな?ほかにもイルカがいましたが撮影できず。さすがに5時では光が足らなさすぎる。






鳥はほぼオオナギ。ま、予想通り。




6時前に




P1310873_2 ウミスズメ科。


うーん、ようわからん。




P1310875
もういっちょ。



左から2番目が怪しい。拡大すると





P1310876

真ん中。後頸あたりに白色部があったり、喉が白かったりで、カンムリウミスズメかな?生殖羽。右と左はカンウミなら非生殖羽か幼羽か。真ん中のを確認するまではマダラウミ?かと思ってましたが、時期的にも海域的にもカンウミかな~。





P1310877 翼下面もそこまで暗色っぽくないしね。




一眼ならもう少しマシなんですがね。。






P1310896 オオミズナギドリ。



こればっかりだし、これも遠い。





P1310910 漁船とオオナギ?



まあいいの混じってませんね。






うーん、しかしつまらなさすぎる。時期も中途半端といえば中途半端だが、それにしても。夕方便っていうのもダメなんでしょうけど、こんなにダメな航路は初めてだ。






P1310922 ヒレアシシギ類。



ほぼ幼羽っぽい。





P1310923 等倍拡大。



一眼ならちゃんと見れそうですが、FZはこの程度っす。まあ来年の今頃には「一眼なら(;ω;)」と言わないでいいようにしますよ。



(J→)1Wっぽいのも混じってますね。ハイイロヒレアシシギかなあ?





P1310925

こんな群れがいくつか。ふう、つまらん。ヒレアシシギも波崎なんかで目の前をちょこちょこしてるとかわいいんですが、航路では出てもああそうですか、な程度。







P1310957


頑張って渡ってます。




P1310995 オオミズナギドリ。




P1320002 飛んだあ( ´・ω・`)





P1320060 アジサシ。


ありゅーしゃんでもあーくてぃっくでもないただアジ。





そんなこんなで大洗着いちまった。。。




あー、こんなんだったら船室でぐだぐだ一般人的な過ごし方してりゃよかった(;´Д⊂




なかなかないチャンスだったのに。昼間から酒飲んでつまみ食べて、風呂入って、映画見れたのに。はあ。割とまじめに見てたから悔やまれる・・・。






とこんな感じで北海道のお話は終わり。鳥的には終戦記念日がピークでしたが、いろいろな生き物を観察・撮影できました。


北海道には2月下旬にまた行きます。コアな学生鳥屋が参加したら破産しそうなイベントがやってる時期に行きますが、とーぜん無視っすね(笑)ああいうのは自然保護活動屋さんにお任せします。車使いまくりのガソリン使いまくりの種数出しまくりの鳥見でもしてきますわい。



今から楽しみですが、それまでが長い・・・。




2010年12月17日 (金)

北海道 8/25

  クニマスが再発見されましたね!!驚きと嬉しさでいっぱいです。小学校のころ図鑑でこわい顔したイラストを見て以来、幻というイメージが頭の中をずっと支配していましたが。。今後いろいろと話し合わなければいけないことは多いでしょうが、いずれにせよ明るいニュースですよ。

どうしようもなくしょーもなくて、救いようもない、つまらないニュースが多い中、久しぶりに嬉しくなりました(≧∇≦)





さて、北海道での実質最終日の話。最終回ではないですが。




8/25は晴れ。最終日ということでこの日はお魚と戯れることに。その前にキャンプ場周辺を散歩。





P1310547_2 ハシブトガラ。




なんかめんどくさいので大して見てないし、写真も撮ってなくて。。林の中は不快昆虫が多くて。




P1310549 同じく。


結局全身はっきりと写ってるのはこれぐらい。まともな写真は2ヵ月後にまた北に行くんでその時の宿題だな。


まあでも上の写真と合わせて、嘴の太さ、会合線の白、角尾、etc...はわかりますよね。




結局シマエナガも撮ってないんだわ。まあ冬があるさ。






P1310557 Locustella sp.  juvenile


まあ、センニュウはセンニュウだと思うんですが、エゾセンニュウだかシマセンニュウだか。幼鳥の情報が手元になさすぎる。いいマニュアルとかあったら売ってくださるとすごい嬉しいです(笑)


この近くでエゾセンニュウの囀りは毎日聴いてるので、エゾはいると思う。シマも見てないが、いるとは思うので、どちらの可能性もある。



まあ、写真撮ってるときは変なウグイス?と思ってたんですが・・。地鳴きが確かウグイスに似てたような気がする。でも、これはさすがにウグイスじゃないでしょう。


根気と忍耐と経験が足りません。。






さて、いよいよお魚採り。魚屋のHくんと一緒に二人川に捨てられた。迎えに来るのは7時間後・・・。





P1310576

こんな環境。よさげじゃないすか。中流域です。

水質は牧場からの排水でも流れてるのか、お世辞にもきれいとは言えないが、水温は本州の感覚からするとかなり冷たく、さすが北海道といったところ。





さて、ウェーダーはいて、いざガサガサです。


一発目でかなりうじゃうじゃ入ってびっくり。フクドジョウやらトミヨやらスジエビやら。その後も多くの魚が入る。






Dscn5530 トミヨ。


分布、尾柄が長い、背鰭の棘が細長いといった点から。成魚に近いかな。




Dscn5542 エゾトミヨ。


分布、尾柄が短い、背鰭の棘が短い、ずんぐりしてるといった点から。幼魚っぽい。




混生してるみたいだが、両種の識別はかなり簡単で、ぱっと見ですぐにわかる。ここはエゾトミヨの方が若干多かったような気がする。




いやいや、その辺の川にこんなに大量にトゲウオがいるとは驚きでしたし、羨ましいですね。適当にがさるだけで大量の幼魚がぴちぴち入るんですから。本州で言ったら越冬中のメダカを一網打尽にするような感覚ですよ。あ、これはいい過ぎかな(笑)





Dscn5548 フクドジョウ。



これも10年くらいあこがれ続けた生き物。いっぱいいることは知識では知っていたが、いざ自分で採集できると感動もんです。このアユモドキ的なフォルムいいねえ~。





Dscn5560 エゾホトケ♂。



これも憧れ中の憧れでしたよ・・・。エゾホトケは結局私の網には入りませんでしたが、Hくんの獲物を撮影させていただく。


気が抜けてくるとふわふわ漂い始めるのがまたかわいらしい。






Dscn5566 フクドジョウ上から。



雌雄識別は私にはできませんが、でかかったし、ふっくらしてるので♀か?





Dscn5571 エゾトミヨ。



顔が違う。トミヨよりもぷっくり。





Dscn5599 エゾトミヨ。

成魚っぽい。立派だった。




そういえば、ここ2,3年であまり苦労せずにこれでハリヨ、イトヨ、トミヨ、エゾトミヨを見れたわけか。他の2種+幻?はまあいいか。



いるとこにはいるもんですね。私は鳥にハマる前は魚類(特に淡水魚)が好きだったんですが、実家周辺はタウナギぐらいしかおもしろいのいなくて・・。いつのまにかタモは双眼鏡に変わったんですが、車も運転できるし、行動力も身に付けた今は再び魚にハマってみてもいいかな~?と思うんですが、なかなかそうはいかんのですよ。鳥ってなんでこんなに中毒性高いんだろう?やだやだ。






Dscn5608

胸鰭をこうやって前に出してぼーっとしてます。意識しないと浮いちゃうんでしょうね。なんかちょーだいって感じでかわいい。





Dscn5633

どでーん。





Dscn5637 ハナカジカ。



細かな同定ポイントは熟知してないんですが、分布的に本種かと。私は採れませんでした。





この子は逃がしてもしばらくその辺にいたので、Hくんからカメラを借りて生まれて初めて水中写真でも撮らしてもらう。




Hana ハナカジカ。



いやあ、水中写真ってむずいっすね(A;´・ω・)


この写真はまだまともに撮れてるのをもちろん選んでるんですが、ほとんどブレブレかストロボ焚いてもピントが前か後ろに持ってかれてる。ハウジングが中で曇ってると見にくいし。





Fuku フクドジョウ幼魚。


たまたま入ってました。ヤラセじゃなくて偶然。それぐらい個体数多いんです。ほら、手前にハナカジカいるでしょ(笑)





就職して、そこそこ安定してきたらダイビングのライセンス取って、海の生き物も撮りたいなあと妄想してるんですが、なかなか難しそうですね。いや、実現してみせる!






Dscn5640 ウグイ。

臀鰭にへこみがあるのでおそらく。幼魚。





がさがさに飽きてきたので、釣りでも。釣りって言っても針とガン玉とミミズしか付けてないし、思いっきり胴長はいて水の中に立ちながらですが。。



でも、ここのお魚はおバカなのかスレてないのか淀みにてきとーに投入すると入れ食い。もう少し知恵比べとか勝負したいんですが、餌釣りだから仕方ないか。仕掛けが粗末(Hくん、貸してもらったのにごめんよ)なので、引きが強くて面白い。



釣れるのは





Dscn5652 エゾウグイ。



結構いいサイズ。臀鰭の後縁がへこまずにまっすぐ。あと顔も違う。






Dscn5663_2 ほらこんな感じ。





Dscn5667_2

地味っちゃあ地味ですが、鰭のピンク色が美しい。こういう渋い美しさが日淡のいいところ。






Dscn5678 吻が少し出てますね。





これで、ウグイと付くのはあとはウケクチウグイだけで、ウグイ、エゾウグイ、マルタウグイは見れた。ウケクチ見たいなあ。






お昼食べたり、だらだらしながらも、もう今日で終わりなので飽きずにがさがさ。






Dscn5694 フクドジョウ。



色々体色に富むみたいで。以前はさっきのを♂、これを♀と思ってたんですが、模様からは判別できないらしいですね。グレーとホワイトのやつがいかにもって感じですが。






P1310622 ルリシジミ。


結局カバイロとかはやっぱり無理だったな。いつか見たい。





P1310717 カラスアゲハ♂(夏型)


ちょいぼろですが、きれいですね。



チョウは他に明らかにアカマダラっていうのもいましたが、めんどくさがって撮影せず・・・。はあ。





そろそろ時間なので上に上がる。




Dscn5724 ニワオニグモ。


だと思います。わーきれいなクモって見てみたらキバナオニグモとは違いました。アカオニグモも見たかったなあ。





P1310725 ミドリシジミ?♀



裏は撮れなかった・・・・。いわゆるAB型でしたっけね。ただのミドリシジミだと思ったんですが、もちろん別種の可能性ありです。私はこれでわかるほどゼフは見てません。






さて、なんか遅れながらも拾ってもらった。キャンプ場に戻る。




誰かが捕まえてきたらしい。





P1310733 ジムグリ。



いわゆるアカジムグリ。実は初めて。他人が捕まえてきたのを撮ることほど微妙な心境になることもないですが。





P1310743

つぶらな瞳。割と我慢の限界だったのかキレてましたが。。





北海道最後の夕方。




P1310835

利尻富士が美しい。ため息が出ます。またいつか来よう。





ホント3週間楽しかったなァ。大学3年の夏も最高に楽しかった。一生思い出に残るだろう。



最終日なんで打ち上げがあったが、私はほどほどにして最後のテントでの夜を平和に迎えることにした。




これで最後にしたいんですが、あとは航路です。



2010年12月15日 (水)

北海道 8/23,24

PCの復旧は意外と早くすんでよかったんですが、なかなか勉強がはかどりません・・・。毎日こつこつできるタイプになりたい。まあそうだったら今頃もっと偏差値高い大学にいるか。ぷぅー。


さて、長々と続けてきた北海道の話題もこれ入れてあと2,3回。




23日は曇り。少し遠くの博物館に行ったが、休館日。。残念だが道中電線にいた鳥でも。




P1310324 コムクドリとムクドリ。



そろそろ渡りですかね。というか渡り途中かも。






で、24日。この日も曇り。



駐車場には昨晩の名残。




Kurozuusukiedashaku クロズウスキエダシャク。




Benisuji ベニスジヒメシャク。





適当にベニヤ原生花園や宗谷岬に行くが、特に何も。




P1310400 オオセグロカモメ。


眼瞼なんか変。浮腫でも起してるのかな。





P1310415 ウミネコ。




稚内で買い物して帰って、キャンプ場に。





P1310425 アマツバメ。


夕方になると晴れてきた。そういえばハリオアマツバメ見れなかったなあ。らしいのを1回だけ。久しぶりにはっきり見たいもんだ。






シーフードカレーだかを作って食べて、その辺散歩。





Ezochairoyotou エゾチャイロヨトウ??


シロシタヨトウかもしれない。私には難しい。





Inekinuwaba イネキンウワバ。


確か前に載せた。この仲間もきれいですね。





P1310466 エゾツユムシかな。





P1310471 ヒメマダラエダシャク??


たぶんヒメマダラだと思うが、キタマダラエダシャクかも。





Usuirokagiba ウスイロカギバ。


こういうガ好き。





P1310487 キリバエダシャク。


もう3回目かな。ここは大発生はしていなかった。





P1310492 カブトムシ♀。





Shirojimashachihoko シロジマシャチホコ。



はじめの方に載せたが、前回の自販機よりはマシかな。





P1310500 わからなかった。キシャチホコ



ドクガ科かな~?と思って調べてみたが、しっくりくる種がいない。結構特徴的なんですが。ウサギコウモリみたい。




P1310502 同一。


わかったら(こう書くたびに、その時は訪れないんだろうなと思う)加筆ですね。




ジークさんにキシャチホコでは?とご指摘いただきました。ありがとうございます( ・∀・) (2010/12/19)





Nakaguromokumeshachihoko ナカグロモクメシャチホコ。


きれーなしゃちほこ。もう少しいいところで撮れば良かった・・。





Madaramizumeiga マダラミズメイガ。


個体数は多いが、こういう良い感じのとこに止まってるのを探すのは時間がかかる。

美しい模様ですね。






こんな感じで終わり。25日は実質最終日。次回は淡水魚採集です。

2010年12月 9日 (木)

宮古島~白露の渡り~9/23

相変わらずな感じですが、そろそろ勉強のエンジンかけないとヤバイっす。覚えること半端ないからなあ。高校までの試験範囲とか無に等しい。そりゃあんなの一夜漬けでもそこそこ余裕だったわけだわ。今年はドリトル効果で獣医学科志望が多いみたいですが、よっぽど覚悟がないと入ってもやってけませんよ、ほんとに。医学系はどこも同じでしょうけど。はあ。春休みの遠征まで長いな~。。





宮古島最終日のお話でも。






この日の朝は最後のアカハラダカでも見に行くことに。





P1340379 シマキンパラ。


若鳥だろうか。キンパラは見つけることができなかった。





P1340420 (チュウダイ)ズアカアオバト。



7羽ぐらいで高いとこに止まってました。





P1340426 キンバト。


キンバトとも今日でしばらくお別れ。






P1340441 アカハラダカ♀成鳥。






P1340447 アカハラダカ♂成鳥。




今日はさすがに少なく10羽ほどしか見れなかった。でも十分です。3日間で堪能できました。





せっかくなので地元の方に鳥の状況でもお聞きしようと入江に向かう。




カウントの終了を見計らって、お話。私と同じような「なんでも屋」の方としばし生き物の話を。Sさん、いろいろ興味深いお話をありがとうございましたヽ(´▽`)/





お別れした後、近くにいた鳥でも撮影。






P1340457 リュウキュウツバメ幼鳥。



もう少し近寄って撮れば良かったかなあ。でも幼鳥はじっくり見たのは初めて。






P1340466 リュウキュウツバメ成鳥。



南西諸島に留鳥として分布。橋げたの近くに営巣するのでよく見られます。ここも橋でした。





P1340475


ツバメと違うところはいろいろありますが、やっぱり目が行きやすいのは下尾筒の鱗模様ですかね。あとは全体に暗色とか。


初めて沖縄方面に行くときは、見れるかどうかわくわくするような鳥ですね。






この後はある生き物を探しに行くために教えていただいたところへ。いかにもいそうな環境。





P1340495 クロサギ。


黒色型ははっきり撮れたのは初めてかも。



目的の生き物は割と真剣に探したのだが、私には見つけることができなかった。気合いも足りなかったです。今度機会があればもう少し時間を割いてみようと思います。






というわけで、今日も東平安名崎へ。



P1340504 イソヒヨドリ♂。



囀ってるわけではなくて暑がってるだけです。まだまだ暑かったですねー。




P1340508 リュウキュウヒヨドリ幼鳥。



その辺で遊んでました。よなぐに的な写真になってます。







さて、今日は突端に近いとこでアジサシでも見ます。




Dscn5933

遠くに見えるあれがパナリ岩礁。クロアジサシやマミジロアジサシなどの繁殖地。どれぐらい距離あるのかな?1.5kmぐらい?そんなにないか。






Dscn5945

上の写真の奥の左から4番目の岩。望遠鏡の力ってすごいですねえ。クロアジサシたちが休んでます。ヒメクロアジサシはまあ、無理でした。





さて、観光客に白い目で見られつつ私が探すのはマミジロアジサシ。





・・・ああ、いますねー。でもこんなの写真撮れっこねえよ。まあせっかくだから適当に何枚か撮っとくか。







Dscn5955


家に帰ってから見てみるとそれらしいのいました。中央のやつです。等倍ぐらいに切り出してこれ。


ひどい写真ですが、尾羽なんかおそらく燕尾じゃないですか。頭のあたりもそれっぽい。翼の形も。


(一応、セグロアジサシの繁殖は確認されてないらしいので、そういうことを頭において話を進めてます。可能性はもちろんありますが。)






Dscn5957 クロアジサシ。



クロアジなら二又のクサビ形で、一様に黒色なんで、こういう風に写ります。明らかに上とは異なる。まあ、上のはぶれてて微妙な面もありますよ、当然。




マミジロアジサシは去年与那国航路で見て以来だが、もう少し近くではっきり見たい。





Dscn5958 灯台。




さて帰ろう。





今日こそは丸吉食堂。一人だったので肩身が狭かったが、ソーキそばの美味しさに感動した。また宮古に来たら絶対来よう。がぶそばといい勝負でしたよ。がぶそばの味をもはや忘れかけてますが。。






さて、とりあえず、寝たいので海辺に行くが、とりあえず適当に与那覇湾のどこかに行くことに。




良い感じの所を見つけた!観光客はゼロだし、鳥は多いし、海風が最高に心地いい。最終日にしてやっと昼寝場所を見つけることができた・・・。





P1340528 ツメナガセキレイ。


30羽ぐらいいましたが、キガシラはいなかった。そうそういないか。





Dscn5973 ムナグロ。




P1340543 カラシラサギ成鳥夏羽→成鳥冬羽。



ここにもいました。すごいな。。昨日のと同じなのか、別個体かは不明。別個体ぽいが。





P1340546

飛翔。これだけ見せられたら割と微妙ですが、顔はやはり違いますね。





いるにはいるが、基本的に遠い。




カラシラサギといえば、やはりその採餌法が特徴的。今まで実はよく観察したことがなかったが、今回じっくりと観察できた。


とりあえず、活発に動いて、走る走る。走りまくる。せわしなさすぎ。もう少し落ちつけよって言いたくなります。

で、獲物を見つけると低い姿勢で狙いを定める。これがまたかっこいい。で、捕獲のときは翼を半開きにしながら(マナヅルのディスプレイのような開閉の仕方)、追っかける。




Dscn5983

これ。ひどい写真だが。




だからやけに目立ちます。存在感たっぷり。






シギチもいますよ。




Dscn5993 コオバシギ幼鳥。



ここでも会えました。




Dscn5997 チュウシャクシギ。


seven whistler。





Dscn6042 例の姿勢。


まさにカラシラ!って感じ。写真がダメダメなのがくやしい。動画も撮りたかったなあ。







鳥が全部遠いし、眠いのでその辺に転がって寝ることに。


終始風が吹いていて時折涼しい風が吹くので昼寝に最高。もちろん日陰。人少ない。昨日見つけてればなあ。



一時間は寝てました。この時が旅行中で一番印象に残ってる。よかったな~。






Dscn6060 クロジュウジホシカメムシ幼虫か。


よく調べてないのであとで訂正するかもしれない。



寝床に歩いてきました。きれいですね。






Dscn6070 ダイゼン。




Dscn6077 ソリハシシギ。


かわゆい。






P1340551_2 エゾビタキ。






さて最後に大野山林でも覗いてから帰ることに。






P1340562 リュウキュウサンコウチョウ。


アイリングが目立たない。



オオクイナは時間が遅かったのか出てこなかった。まあ、2日見れたから十分です。楽しかった。





P1340569 ヤエヤマオオコウモリ。







これを撮って終わり。荷物整理して、レンタカー無事返して、空港に行って、晩御飯。羽田に着いたら終電の何個か前の電車で家に無事帰った。翌日は授業。




これにて宮古島は終了です。



やはり今思うと行っておいて良かったです。いい経験にもなりました。観察種数は65種程度。まあふつうですね。





2010年12月 7日 (火)

北海道 8/21,22

所属してるサークルの納会も先日終わり、私もそろそろ手を引く感じです。楽しかったことも、つまらなかったこともたくさんあったが、総じて入って良かったとは思う。ただ、まあ時代の流れというか、最後の方は話のできるひとが少なくなって冷めてましたが。。


学生生活はまだ3年ぐらいありますが、残りの後半戦は一般人に近い感じで生きていこうと思います( ´・ω・`)。生き物はちょくちょく続けますが。私から生き物取っちゃうと何も残らないので。





というわけで北海道の話。早く終わらせないと。





8/21はひたすら曇りだか雨で、テントの中で寝てました。昼過ぎに散歩。



P1300755 Gallinago sp.


おそらくオオジシギだとは思いますが。時期的にチュウジシギなんかも渡ってきててもおかしくないので、一応属まで。たまに上空を飛んでました。





P1300830 アマツバメ。


一応亜種キタアマツバメということになるのかな。ここで繁殖してたら。基亜種。




あとは、マガモ、アオバト、アカゲラ、ショウドウツバメ、センダイムシクイ、ゴジュウカラなんか観察しておわり。夜も素直に寝る。







8/22は晴れて、車も使えるということで、日本最北端・宗谷岬へ。





Dscn5453 シノリガモとウミネコ。


遠くにヒメウとウミウ。






P1300926 コオバシギ(左1)、オバシギ(右2)。


シギもこんなかんじでちらほらと観光客のそばで採餌。コオバの上面薄いな~。






P1300992 コオバシギ幼鳥。



何気に幼鳥は初めて、撮影も初めて。サブターミナルバンドきれいだ。

ってか、距離近い。肉眼でコオバとわかるほど。2年前のアメウズぐらい近かった。






P1300996 オバシギ幼鳥。



オバ15+、コオバ1の混群。日本最北端の碑の横の浅瀬で採餌してました。ついこの間まで樺太にいたのかな。日本へようこそ。






Ezoohmaruhanabachi エゾオオマルハナバチ。


平和でかわいいハチです。




P1310048_2

おしりのところの黄色が特徴。外来種のセイヨウオオマルハナバチではここは白。セイヨウの方は見なかった。





P1310154 こんな感じで。

やはり若干コオバシギのほうが小さく見える。





P1310181 オバシギの翼。きれいですねー。




シギは他に少し離れたところにトウネン、タカブシギ、キアシシギ、イソシギ、オオソリハシシギがいた。ヘラシギとか狙ってたんだけどなあ。甘くない。まあでもコオバシギ見れたから満足です。






せっかくなのでベニヤ原生花園へ行くことに。海沿いの道は気持ちいいですね~。





着いた。




Dscn5483 ノビタキ幼鳥。





Dscn5484 ノビタキ♀(タイプ)。





Dscn5493 ツメナガセキレイ。



鳥はこんな感じ。まだ辛うじて夏鳥が残ってるという状況ですね。いつか6月に来てみたいもんです。





Hamaendou ハマエンドウ。




Hirohakusafuji ヒロハクサフジ。





Unran ウンラン。


海蘭と書いてウンラン。その名の通り、海辺に生えてます。黄色がきれい。







Ezomisohagi エゾミソハギ。







こんな感じで帰る。





キャンプ場に帰って、夕食。何食べたんだろう?夕食後はその辺を散歩。







P1310279 キバナオニグモ。


普通に見られますが、見ごたえがあって美しい。





Hosokamikiri ホソカミキリ。


街灯の明かりが入ってます。





Oomomobuto オオモモブトシデムシ。




Ooshima オオシマゲンゴロウ?


あまり自信がないので?を付けときます。ちゃんと調べないと。





Kiribaedashaku キリバエダシャク。






P1310293

エゾトリカブト。



夜に撮ると不気味度がアップしますね。なんともいえない雰囲気。





Benisujihimeshaku ベニスジヒメシャク。




P1310302

わからなかった。ミミモンエダシャクやムラサキエダシャクあたりが近いと思うんですが。





P1310303

上に同じ。もしかしたらエダシャク亜科ではないのかも。わかったら加筆しておきます。






Shanghai シャンハイオエダシャク。



シャンハイオではなくて、シャンハイ オエダシャクらしいですね。まあシャンハイオとか明らかおかしい。





Tsumakiedashaku ツマキエダシャク。




こんなとこで終わりっと。




2010年12月 2日 (木)

宮古島~白露の渡り~9/22後編

  もう今年も残り一カ月となりましたねー。今年中には北海道と宮古島のことを終わらせたいので、更新と。




眠気を振り絞って池間島へ。一人旅というのは代わりの運転手がいないのできつい。


池間湿原に行ってみる。メジロガモやレンカクの看板を横目に歩く。




P1340068 リュウキュウムラサキ。


おそらく台湾型♂。表は撮れなかった。一時期検索ワードが赤斑型でにぎわってましたが、そんなレアモノじゃないです。





P1340077 アオビタイトンボ。


♀かな。一瞬何だ?って思いましたが、アオビタイでした。久々に見た。





Musuji ムスジイトトンボ。


おそらく♂未成熟。





こんなもん。


鳥はシマアカモズ、ムナグロ、ミフウズラ、ムラサキサギ、ダイサギ、カルガモ、バン、オオバン、ツバメぐらいなもん。つまらないので帰る。





島尻マングローブ林にでも行こうかね。




P1340124 ミサゴ。


道中いました。南の島で見るとすこしびっくりする。





ついた。こんなとこにも観光客いるとか。時期なのか土地柄なのか。まあいいや。





P1340128 ミナミヒメシオマネキ?


ちゃんとした図鑑で調べないといけないと思いながらも図書館行ったときには忘れてるの繰り返しで、いまだによくわかってません(;;;´Д`)ゝ


ヒメシオマネキは今年名前変わったらしいですね。




P1340141 アカアシシギ。



右脚に付いてるのはやはり腫瘍なのかな?はじめなんかの貝類かと思ったが、違ったのでいろいろ推測してみたが、結局よくわからんかった。

すこし重そうにしてましたが、問題なく動き回ってました。




P1340163 キアシシギ。


シギはあとはチュウシャクシギがいて、この3羽。




P1340184 ベニシオマネキ。


やけに青いのでルリマダラなのかな?と思いましたが、鮮血色なのでベニと思いました。ベニシオマネキは実は初めて見た。



P1340188 これも全部ベニシオマネキかと。




ここはベニシオマネキが大量にいて楽しかった。さて帰ることに。








大野山林に帰ってきた。






P1340205 サキシマスベトカゲ。


宮古島のは与那国島のに似ているらしいですね。形態かDNAのどちらか忘れてしまいましたが。




水場に行って待つこと10分ほど。






P1340256 オオクイナ。


豪快に水浴びしてます。


読みが当たって、時間は予想通り。他の鳥はあまりいない。





P1340267

なんか不気味ですね。もはや化け物。怪しさ満点です。





P1340271_2 最後にぶるっとして帰って行きました。


ストロボないし、SS上がらないしで、翼下面の縞模様は当然撮れず。




今日も見れて良かった良かった。明日はどうかな。





晩御飯を食べに町に戻る。


最後の晩なので、夕食後ナイトハイクすることに。





P1340300 リュウキュウコノハズク。



いつも癒されます。リュウキュウアオバズクは見れず、鳴き声と羽根のみ。初列風切を拾えた。






P1340304 ミヤコヒキガエル。


この個体はかなり黄色い。すごい色です。





P1340316 リュウキュウアカショウビン。



寝てましたが、起こしてしまった。ごめんよ。





P1340320

縦構図で。すげー伸びてます。

こんなことやってたら逃げちゃった。周りにカメラマンとかいたらこっぴどく叱られるんだろうな。夜の森はそういうひとがいなくてよろしい。まあ昼間にも一人も見ませんでしたが。






P1340321 歩くミヤコヒキ。アズマヒキなんかに近い色合い。





P1340324 ミヤコヒキガエル幼体。


あまりかわいくないっすね・・・。エイリアンぽくね?撮り方がまずかったかな~。





P1340340


ぼてっと。






ミヤコヒキ以外特に何もいないので引き返すことに。真っ暗な闇の中をライト一つで一人で歩くのはできるようになりましたが、何も出ないと素晴らしくやる気がなくなるもんです。






P1340353_2 キンバト。


遠くで寝てました。よく写ったなあ。





P1340358 オオジョロウグモ。


なんかテキトーに撮りすぎて何を撮りたいのかよくわからない画になっちゃいました。





P1340363 オカガニ。


と思います。鉗脚が左右ほぼ同じ大きさなんで。宮古島や池間島ではオカガニの産卵は有名みたいですね。





そんなこんなで寝ることに。明日は最終日ですが、飛行機の便は夕方なのでまだほぼ1日ある。のんびりいこう。





« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

ご注意

  • Copyrightⓒ2009-2017 Y.YAMAZAKI “Hitaki”All Rights Reserved.
  • お問い合わせ
    本ブログに掲載されている画像の著作権は全て“ひたき(Hitaki)”に帰属します。画像を使用・転載されたいとき、ご意見・ご感想は記事中コメントまたはPCメールにてご連絡ください。 ⇒p1nkfloyd926◎yahoo.co.jp (◎を@に)

機材

  • 【カメラ】
    PanasonicFZ30(-2009.8.借り物),FZ50(2009.9.-2011.5.),S5100,NikonD7000(2011.6.-),D500(2016.6.-)
  • 【レンズ】
    SIGMA50‐500mm F4.5-6.3 APO DG OS(2011.6.-)、Nikon Micro Nikkor 55mm f/3.5(2011.12.-)
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ