« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月27日 (土)

金沢行ってきました

タイトルそのまんま。考えるの面倒だったので。


雪はなくなり、あの子は心入れかえたらしいので、図々しくもたまむ氏のフィールドにお邪魔してきました。


奈良から近鉄で京都まで行って、夜行バスで金沢へ。で、レンタカー借りたのち合流。天気は素晴らしくて、暑いくらい。




で、ポイントに着いた。2005年GWに舳倉に行ったときに寄って以来なので、超久しぶり。懐かしんでました。



なんか聞き慣れない囀りが聞こえたので、探してみると。。


P1140722 ミヤマホオジロが囀ってる( ゚д゚)ポカーン


ぐぜりではなくてちゃんとした囀りははじめて聴きました。いかにもエンベリっぽい感じでしたが、なんか張りがない。

ここはカシラダカはいなくて、ミヤマホオジロばかり。しかも♂ばっか10羽ぐらいの群れで。おそるべし石川県。




で、待ってると、マツの枝先でちょろちょろ動くやつ発見。「タッタッ」というルリビタキの地鳴きをもっと控えめにした感じで鳴いてました。


見るとあの子でした!あれ、チリリリじゃなかったの?




P1140779 ってことでヤマヒバリです。一発で見れたのは幸運でした。右はミヤマホオジロ♂。



Dscn2796 Accentorだけあって動きはカヤクグリに似てました。ホッピングも素早い。したがって撮影しにくい(ノ∀`)


Dscn2798 こんな感じで模様が入ります。草本の種子を食べてるように見えました。



今日はいいお天気だったので粘ったらもっといい写真が撮れそうでしたが、これだけでは終わらせたくなかったのでさっさと移動。



P1140785 上空をオオハクチョウが通過したり。


Dscn2803 沖合にアビが浮いてたり。まだ祭りは始まってないようでしたが、20羽はいました。



Dscn2806 こんなのいたり。ツメナガホオジロ。かわゆい。けど遠い。



さすが北陸って感じです。そういえば金沢にはオナガがいるんですね。神奈川から行ったら違和感感じないかもしれませんが、今回は奈良から行ったのであれ?って思いました。で、ケリも多い。いわゆる中間ですね。



で、猛禽のメッカに到着。初めてなのでわくわく。



Dscn2824 コチョウゲンボウ。♀タイプですね。



P1140812 チュウヒ。国内型♀あたりでしょうか。




なんかバトルしてたので見ると。。


P1140844 白昼堂々、ハイイロチュウヒ♂がハシボソガラスとバトってる(;´Д⊂


はどそんじゃなかったけど、びっくりしました。



P1140865 今度はミサゴ。お行儀よく電柱止まり。



P1140878 またまたチュウヒ。今度は国内型♂かな。



上昇気流でもあるのか、ここ猛禽が多い。で、気づくとなんかでかいの来た。




P1140883 ( Д) ゚ ゚

今度はオジロワシですか。。

若いけど、かっこいいですね。久しぶりに見ました。



P1140894 トビとの比較。




で、さっき白いのがいた付近にもう一度行くと。。


P1140929 近っ。ケアシノスリ。




P1140935_2 ホバッちゃいます。尾羽上面の黒帯は不明瞭ながら3本目があります。



P1140948 もういっちょ。成鳥ですね。



そうこうしてるうちに疲れたのか降りました。



P1150021 かっこえ~(;´д`)

いわゆる亜種カムチャツカケアシノスリと呼ばれていたタイプですね。成鳥♂です。



P1150033 ちょろっと移動。毛脚ですねぇ。



Dscn2894 ヤマヒバリももちろん良かったですが、猛禽好きな私としてはこれほど美しいタカがこんなに近くでじっくり見れると、心臓バクバクです。久しぶりに鳥見て心拍数上がりました。



Dscn2895 くどいですが、もう一枚。

かっこいいというか、なんというか、「気品」を感じさせますよね。嘴が控えめなのがよろしい。ネコっぽいのも。



そろそろお別れ。最後に海岸を流して帰ることに。


Dscn2898 私の影と、遠くにたまむ氏。

カンムリカイツブリの夏羽が1羽浮いてました。



こんな感じで充実した鳥見は終了。拾いものもありで、大満足です。



夜はお寿司をごちそうになりました。さすが北陸、聞いたこともないような珍しいネタが並ぶ。


のどぐろ(アカムツ)、生ハタハタ、柳八目(メバル)、白エビは珍しめ。生ではなかなか食べられない真タラ、生サバ、生白魚(シラウオ)や、ほっき貝、真アジ、ぶりあぶりも絶品でした。

食べたのをほとんど覚えているのが、感動した証拠。地物が多いのも素晴らしい。



最後に、お世話になったたまむ氏に大感謝です。本当にありがとうございました!またいつか遊びに行きます(。・ω・)ノ゙

2010年2月23日 (火)

タシギとスズメ

今回は翼について少し。


大学入学後、某氏の影響を受けて翼標本を作製するようになった。それまでは大半の人がそうであるように鳥を観ることしか興味がなかったが、翼を実際手に取ってみると美しいし、学べることも多いので少しずつその数が増えていっている。


というわけで、某氏が遠くへ行ってしまわれた今もフィールドで見つけたら忘れずに持って帰るようにしてるが、昨年の暖かいころに採集した翼は忙しいことを言い訳に長い間冷凍庫に眠ったままであった。


今回帰省に際してそれらを実家に持って帰って、標本に仕上げたので少し紹介。




P1140649 タシギ 〔Common Snipe/Gallinago gallinago gallinago



P1140704 翼下面


[採集者]

ひたき


[採集日]

2009年9月


[採集場所]

東京都



発見時の状態は5段階評価なら2ぐらいと、結構ひどい状態だった。ハエがぶんぶん飛びまわり、中は・・・略(笑)。道端に落ちてたので死因は交通事故と思われる。


それでも頑張って持ち帰ったのは、中3ぐらいのときに尾羽を確認したまま放置したタシギが今でも惜しいと思っていたからだろう。


高いお金を出してタッパーを買い、その中に入れて持ち帰り、そのまま冷凍庫にしまって以来、開けて処理するのに勇気を要していたが、標本にしてみるとなんと美しいことか!と感動してしまった。今回は上腕骨は怪しい香りを放っていたので切断し、肩羽だけを皮膚につなげて保存。



野外識別用に使う三列風切、次列風切、肩羽といったのもまじまじと見ることができる。P10の羽軸と外弁がこんなに白かったということにいまさら気づいた。


翼下面はこれまた美しい。銀色の地に次列風切と下大雨覆先端の白色部が帯をつくる。下小雨覆や脇羽は白黒のはっきりとした縞模様。


触り心地は極めて良く、特に翼角付近はなんとも言えない滑らかさ。



今まで採集したなかで一番良いと思っていたのはハマシギであったが、タシギもかなりいい勝負である。わざわざ持って帰ってきた甲斐があったというものだ。一時は食べ終えた弁当の空き容器と一緒にポイしようと思ったのに。具体的にどこで拾ったかは、過去の記事を見るとなんとなくわかるかと。







お次は小鳥。


P1140665 スズメ 〔Tree Sparrow/Passer montanus saturatus



P1140689 翼下面


[採集者]

おばちゃんみたいな子


[採集日]

2009年6月


[採集場所]

神奈川県



採集時の状態は比較的よく、5段階評価なら4。ハエの卵が付着していたぐらい。孵化前に除去できたので私の勝利。すぐに除肉したのでもっと早くできたはずなのだが、ジョイ君で洗うのをめんどくさがったために、こんなに遅くなってしまった。


嘴を見て幼鳥と判断。窓の下に落ちていたので、死因は衝突による脳震盪か。


典型的な小鳥の翼なので特に語ることもないが、興味深いことがたまむ氏によって発見されている。単に個体差によるものなのか、個体群における差なのかよくわからない。


スズメの風切はよく落ちてますが、翼ごと持っているとやはりわかりやすい。




他に1本完成させたが、諸事情により割愛。



というわけで、明日の朝には北陸に攻め入ってきます(´∀`)ノ


2010年2月19日 (金)

トラフズク

あまり公開する気にはなれませんが、ネタがないので悪しからず。1週間ちょい前のこと。


トラフズクに会いに行くことに。


P1130654 いました、トラフズクです(*´Д`*)


ここは多いようで6~8羽いるみたい。

P1130400 羽根。どの辺が虎斑なのかよくわかりませんが、きれいです。


P1130469 じろり。別個体。


P1130779 真下から。


P1130429 ペリット。ハツカネズミかな?

左上にある2対の骨はおそらく下腿骨格。腓骨が取れて脛骨のみ。腓骨+脛骨=下腿骨格。まぁ、スネです。


その右下にある、突起が3つ左下に向かって出てるのが、たぶん下顎骨。大臼歯も見えます。大臼歯は3本あるはず。

その辺に散らばってる細長いちっちゃな骨は肋骨か腓骨でしょう。


ちょっと獣医ぶってみました( ^ω^ )




P1130783 夜行性なので大半は寝てますが、ときどき眼を開けて様子をうかがいます。


P1130785あらかわいい。


P1130852 でも私はこうやって眼をつぶって寝てる姿がかわいくて好き。


P1130871 (´ω`)


P1130924 これぞふくろう。


P1130945 ねこみたい。右脚あげてるので招き猫っぽい。


P1130950 うにー


P1130971 たぶん皆さんが求めてる理想に近い構図。これはこれでいいですが、私は招き猫ふくろうのほうが(笑)。。


P1130994 背面。ちょっとトラっぽい?

Shiriage氏へ。


P1140026 これです。



P1140045 ハラビロカマキリの卵嚢を食べるシジュウカラ♀。



P1140072 んん!?(`・ω・´)

凛々しい一面も。ところで、この個体は♀タイプっぽいですね。幼鳥か成鳥かはわかりませんが。成鳥♂っぽい、白っぽくて胸の縦斑が細いのは1羽だけ確認。


P1140133 伸び~。尾羽も美しい。



こんなところでお別れ。次は自分で見つけてみたいなぁ。

2010年2月14日 (日)

ハッカチョウとか

1ヶ月くらい前の話。家の近くで鳥見。


P1120227 ドバト。なかなかきれいな色合いじゃないですか。


P1120277 ハッカチョウ。横浜も近いので野生化してます。ただ、もっと個体数がいてもよさそうですが、この1羽しかいないみたい。

不自然に見えるのはホッピングの最中で宙に浮いてるから。


P1120281 尾羽の先端はわずかに白い。上のムクドリはなんかの幼虫くわえてます。


P1120283 ダメダメな写真ですが、こんな感じで白斑が現れる。


P1120296 下尾筒は黒っぽい。ジャワハッカなら白です。

来月はインドハッカ撮ってきます´ω`)ノ



時間があったのでアメリカヒドリに会いに行くことに。


P1120342 ちゃんといました。すっかりなじんでます。


P1120382 今日は近い。


P1120406 オナガガモ♂。いい感じで浮いてました。羽がよく見えます。


P1120408 激しく水浴び。尾羽は16枚。



P1120410 ハクセキレイ。来月はホオジロハクセキレイいっぱい撮ってきます。今年こそはネパールかメンガタを。


P1120414 ホシハジロ♂と。



P1120446 みそっちょことミソサザイ。お腹食い破られないように気をつけてね(;゚∇゚)/


P1120466 ルリビタキ。食い破られることはないかもね。生きてるか死んでるかあんま状態よく見なかったけど。


P1120483 アオジ。来月は別亜種狙おうかね。


P1120485 カシラダカ。夏羽ももうすぐですかね。


とこんな感じでまったり鳥見てました。しかし、来月はほんと楽しみだ。目標はいろいろとあります。

最近オ○ヒゲ○トハナ○グリの検索ワード多いですが、たぶん今年は発生周期的にイマイチかと。それでも欲しい人多いのでしょうね。。


さあ、明日から2週間ほど奈良に帰ります。

2010年2月11日 (木)

北海道な鳥見

節分のときの話。一日で話題の鳥を全て見る!という少々無理がある計画をたろ氏と実行してきました。


で、最初はやっぱりこれ。


Dscn2309 ユキホオジロ。多くのギャラリーの前でちょこまかと。



Dscn2327 正面顔。かわゆいです。



Dscn2422 性・齢の判定をしようとしましたが、図鑑によって書いてることちがいますね。。噂どおりの成鳥冬羽♂だと思いますが。


Dscn2423 尾羽全開。なかなか特徴的な模様ですね。美しい。


ユキホオジロに別れを告げてさっさと移動。


Dscn2451 ミミカイツブリがいました。近いです。


P1120571 ウミネコ第一回冬羽。


P1120584 先客の鳥屋さんたちはいないと言ってたけど、なんだいるじゃん。すごいオーラですね。


Dscn2458 ばたばた。ピント合ってませんが、下雨覆が茶色なのはわかります。ってことでコオリガモです。


P1120587 (`・∞・´)


P1120588 ( ̄ω ̄)


P1120589 (´ω`)

かわいい・・・


Dscn2532 たぶん第一回冬羽♂。まあ、カモなんで第二幼羽と言った方がいいかな。第一回夏羽ってどんなふうになるのかよくわからないので、もしかしたら移行中なのかも。


Dscn2535 眠い・・・


寒いので移動することに。帰りしなたろ氏が何かを発見。


P1120640 おお、スナメリじゃないすか!

ぬめっとしててよくわかんないけど、スナメリなんです。港内をのんびり泳いでました。



お昼ごはんをかきこんでさっさと移動。忙しいったらありゃしない。



で目的地に着いた。15時。


15分ぐらいうろうろするとなんか怪しいのがソアリングしとる。


P1120656 やった、ケアシノスリですヽ(´▽`)/


尾羽上面の白がかなり目立ちます。尾羽の黒帯は2本。成鳥っぽいけど、幼鳥の特徴である初列上面の白色パッチがあります。


P1120663 下面。尾羽の黒帯は2本で、下腹部がべったり黒いのでたぶん成鳥♀。


P1120673_2 どっか行ったと思ったらこんなとこにとまってました。虹彩は暗褐色なので成鳥。なんかネコみたいでかわいい。



ここは猛禽が多い。


P1120687 おそらくチュウヒ大陸型♂。


P1120688 翼下面は外側初列の黒が目立ちます。


P1120690 顔も黒っぽい。


P1120701 同一個体のホバリング。ちょい逆光なんであれですが、ピントは合ってます。雨覆は茶褐色でヨーロッパチュウヒに近いタイプ。腰はそんなに白くはないです。


Dscn2550 おそらく同一個体。地面に座ってるのを運よく発見できました。こう見るとやっぱり異質な感じがします。


時間も遅くなってきたのでちょっと移動。



Dscn2559 ホンドタヌキ。うろちょろしてました。


Dscn2570 チュウヒのなる木。右奥は♂っぽいけど遠くてよくわからんです。


Dscn2572 チュウヒ幼鳥か。



P1120765 チュウヒ♀かな?


P1120770 ハイイロチュウヒ♀。


P1120773 同一個体。顔が見えます。


P1120785 またまたチュウヒ。なんか大陸型っぽい。


P1120791 同一個体。雨覆も茶褐色だし、腰も結構白いし、ここまでくるとヨーロッパチュウヒ成鳥♂を疑ってしまいます。まあ、頭が茶色じゃないので大陸型でしょうけど。幼鳥なら一瞬でわかるんですけどね。。



こんな感じでチュウヒのねぐら入りを満喫して終了。最後の最後までハイイロチュウヒの♂が近くを飛び交ったりしますが、暗すぎるので写真は無理。



久しぶりに充実した鳥見でした。北海道に行ってきたみたい。


2010年2月 6日 (土)

新春鳥見旅@九州 PARTⅤ

というわけで九州最終回です。1/8の話。この日はレンタカー返却までその辺でのんびりすることに。


オオハヤブサを探すが、見つかるのはただのハヤブサばかり。3羽ぐらいいました。


Dscn1998_2


P1110884 チョウゲンボウも。


P1110922 ホオアカもいました。1枚の田んぼにホオアカだけ5羽なんてとこも。



Dscn2016 クロヅル。ピンボケですが・・・



Dscn2027 カナダヅルも遠くに3羽。顔の裸出部が前から見るとハート型なのがわかります。



Dscn2038 ツルをバックにご当地飲料。おいしかったです(◎´∀`)ノ


P1110946 ちょくちょく移動しながらひたすら撮影します。もう今日限りで当分来れませんからね。マナヅル成鳥と若鳥。



Dscn2046 デジスコも。マナヅルのアップ。


Dscn2049 ぎょえー



Dscn2053 ナベヅルのアップ。裸出部が小さめなので♂かな。


Dscn2056 あんまり正面度強くないな。お下品なアップ画像ですみません(゚ー゚;



Dscn2070 ナベヅル幼鳥。遠くから見ると虹彩は暗く見えるのでかわいいですが、アップにするとこの通りキツめな眼差し。

何気ない画像ですが、これを撮影しているとき大きな謎が解けた。

出水に来てツルを間近で観察しているときに、近くから聞いたこともない「ピーピー」みたいな鳴き声がずっとしてて、地面に変なタヒバリ類でもいるのかなって探していたけど全然見つからずにいたんです。何日間も。


で、このとき例の鳴き声をこの子が発していたから謎が解けました。ナベヅル幼鳥の鳴き声なんですね。図鑑には書いていますが、気付かなかった・・・。結構よく通る声で方向がつかみにくいからわからなかったのかも。


Dscn2081 あんまりお下品でないあっぷ。



Dscn2085 ナベヅル全身。


P1120001 タゲリもいます。若いですね。


Dscn2122 マナヅル。


Tagai この仲間は識別難しいですが、タガイでしょう、たぶん。道路に落ちてました。


P1120026 マナヅルのディスプレイ。



P1120031 えらく色の薄いナベヅル。じゃなくてナベクロヅルかな。ナベクロなら限りなくナベヅルの近いタイプですね。翼のパターンは確認せず。

何の種類を書いてんだかよくわかんない日本画に出てきそうな色合い。なかなかきれいですけど。個人的にはナベヅルよりも美しいと思う。



Dscn2187_2 おそらく初日に撮影したのと同じナベクロヅル。典型的な感じ。


そして帰ろうとするととんでもないのが。


P1120044 こいつはなかなか驚いた。おそらくクロヅルに限りなく近いナベクロヅル。喉が白いからぎりぎりナベクロかな。翼のパターンはこれまた撮れず。なにはともあれきれいです。

これを観てから帰りました。鹿児島空港までレンタカー返しに行って、そっから夜行バスで大阪へ。九州と言っときながら熊本と鹿児島しか行きませんでしたが、見るべきものはすべて見たので満足です。総走行距離902キロ。私にしては運転しました。


というわけで九州シリーズ終了です。次は北海道的な鳥見についてでも書こうかな。


2010年2月 1日 (月)

新春鳥見旅@九州 PARTⅣ

あれ、もう2月?九州もだいぶ昔になってしまいました。

ということで4日目。



この日はあと1種類残った鳥を見に行くことに。そう、初日に外したアノ鳥。


ひたすら車を運転すること2時間半、やっと着いた。


え~っと、いるかな?と探すこと1秒。いたいたヽ(゚ω゚ )ノ



P1110752 しかし遠いね。714㎜相当ノートリでこれ。



というわけで早々とデジスコに切り替え。


Dscn1909 そうです、ソリハシセイタカシギ(Pied Avocet/Recurvirostra avosetta ) です。まあ、アボセットの方が言いやすいのでこっちで。他はマガモ。


Dscn1910 先に言いますが、これが一番まともな写真。それぐらい撮影が難しかった。


基本おねんねなので、カモが近付いた時や潮が満ちてきたときしか起きない。4時間ぐらい粘って顔見せてくれた時間なんて合計して2分あるかないかってところ。


これって夜行性だっけかな?それなら仕方ないですね。


Dscn1908_2 相変わらず曇りなのでSS上がらず。どこが黒いのかは大体わかりますが。


まあ、見れただけでも満足です。関東ではなかなか会えないですからね。前の記録っていつだ?

今シーズンは沖縄では割といるようですね。



Dscn1934 起きてもすぐに寝ます。横にいるのはヒドリガモ♂。


Dscn1935 う~ん、また失敗した。羽広げた瞬間は無理でした。


Dscn1947 しかし、とんでもない形状の嘴ですね。間近で見たい人は上野動物園とかに行ってください。



P1110803 クロツラヘラサギもちゃんといます。クロツラも基本おねんね。



何かに驚いてみんな飛んだ。あ、私が脅かしたんじゃないですよ。たぶん背後になんか来たんでしょう。



P1110812 飛翔も一応ゲット。初列風切、肩羽、雨覆の一部が黒い。


P1110816 かなりトリミング。


P1110817 横。


この後また寝た。


Dscn1953 遠くにはトモエガモも。♂1、♀2がいた。


Dscn1955 クロツラヘラサギとの大きさ比較。脚が長いです。


P1110840 飛んできた。年齢はよくわかんないですが、下大雨覆と下中雨覆の先端が黒いのは初めて見たような気が。


Dscn1968 ・・・。


Dscn1969 ふあ~(´~`)。゜○





もうなんか寒すぎるし、粘っても成果なさそうなので帰ることに。



この日は超疲れた。何気に宿からここまで遠いんです。



というわけで終了。次で九州シリーズも終わりです。

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

ご注意

  • Copyrightⓒ2009-2017 Y.YAMAZAKI “Hitaki”All Rights Reserved.
  • お問い合わせ
    本ブログに掲載されている画像の著作権は全て“ひたき(Hitaki)”に帰属します。画像を使用・転載されたいとき、ご意見・ご感想は記事中コメントまたはPCメールにてご連絡ください。 ⇒p1nkfloyd926◎yahoo.co.jp (◎を@に)

機材

  • 【カメラ】
    PanasonicFZ30(-2009.8.借り物),FZ50(2009.9.-2011.5.),S5100,NikonD7000(2011.6.-),D500(2016.6.―)
  • 【レンズ】
    SIGMA50‐500mm(2011.6.-)、Nikon Micro Nikkor 55mm(2011.12.-)、SIGMA 17-70mm(2015.7.―)、Nikon 200-500mm(2017.6.―)
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ